兵庫県　多井畑厄除八幡宮　厄除大祭

毎年1/18～20の3日間に渡り、「厄除大祭」が開催されます。
厄除大祭の期間中は厄年のお祓いをはじめ、疫病退散の祈願で厄除けを望む多くの参拝者で賑わいます。
ほかには多くの露店や屋台が並び立ちます。
厄除大祭を執りおこなっている多井畑厄除八幡宮は日本最古の厄除けの霊地とされています。
西暦770年に疫病が流行した際、疫病を鎮めるために厄神を祀り厄祓いが行われたからです。
また、現在の兵庫県神戸市須磨に配流（島流しのようなもの）された在原行平や一の谷の合戦の際には源義経が祈願したとされています。

兵庫県　多井畑厄除八幡宮　厄除大祭の祭事情報一覧

祭事名	厄除大祭
開催日時	毎年1月18～20日の3日間
開催場所	〒654-0133 兵庫県神戸市須磨区多井畑字宮脇１番地
最寄りの駅	須磨駅
駐車場
ホームページ	年間行事 – 多井畑厄除八幡宮　公式ホームページ (tainohatayakuyokehachimangu.or.jp)